農家は、消費者が欲しい分だけの野菜を
消費者は近くのデポに野菜を取りに行きます。
デポは預かり所として、ひとと畑がもう一度 つながるための中間地点の役割を果たします。
現在の日本の食料自給率は37%(2018年)。
グローバル化が進む世の中ですが、自分の食す物は身近なところで採れた、新鮮で安全なものが良いという気持ちは少なからずあるのではないでしょうか。
デポを通して畑を見れば、
「どうして虫がついているの?」 「どうして形が不揃いなの?」
その理由もきっとわかります。
サービスについての
ご意見・お問い合わせは
お問い合わせフォームから
お願いいたします。